わたしたちにできること

気になっているのらねこがいて、なんとかしたい。でも、どうしたらいいのかがわからない…。そんな方のお手伝いが、ほんの少しですができればと考えています。
現在、里親会(譲渡会)を毎月開催して、飼い主のいない猫と保護されている方のサポートをさせていただいています。

おおさかねこネットは、2013年8月にNPO法人になりました。
「NPO法人おおさかねこネット」公式HP
           ↑
★公式HPのトップ画面から里親会の告知チラシをダウンロードできます。 ★賛助会員さま募集中。詳しくは公式HPをご覧ください。
里親会に猫を参加させたい方へ①里親会に猫を参加させたい方へ②
猫の譲渡を希望されている方へ①タイミング②二匹目以降
★事務局電話:070-5260-1481(午後12時から午後8時まで)
※当方は猫の引き取りはしておりません。また、一時預かりもしておりません。
保護・捕獲のお手伝いは多くの場合できかねますが、アドバイスはさせていただいています。

Home>ペットを守るために(カテゴリ)  TotalPages2 next

脱走・迷子対策をしっかりしよう 2. 脱走防止柵

2014.08.21 Thu

ペットを守るためにシリーズ 9
脱走・迷子対策をしっかりしよう 2. 脱走防止柵

 脱走防止柵については、以前の記事にも書きましたが、ワイヤーネットが手軽です。
突っ張り棒と組み合わせて、サイズも色も種類が多いので工夫次第でいろいろな窓や入口に対応できます。

下の写真は里親さまがベランダのサッシに設置してくださった例。
網戸にしても安心ですね。

IMG_3764.jpg

また、下の例も同じおうちの玄関です。
新しく注文で柵を設置してくださいました。

IMG_2605.jpg

小さなお子さんのいるご家庭は特に閉め忘れなどが心配です。
最初にしっかりと柵を設置していただけると本当に嬉しくなります。

ご家庭に合った脱走対策、ぜひ「猫 脱走防止」で検索して見つけてください。
「いつかしよう」でなく、今すぐですよー!


応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 猫ブログ 猫 里親募集へ
にほんブログ村

       ◆ ◆ ◆

NPO法人おおさかねこネットHP

基金バナー_02
バナー協力お願いいたします。

おおさかねこネットannex(別館)」もよろしくお願いします。

今後の里親会スケジュール
2014年度 9月14日・10月12日・11月9日・12月14日
スポンサーサイト

脱走・迷子対策をしっかりしよう 1. とにかく出さない!

2014.08.19 Tue

ペットを守るためにシリーズ 8
脱走・迷子対策をしっかりしよう 1. とにかく出さない!


 当会では猫のトライアル・譲渡の際には、しつこいぐらいに脱走対策をお願いしています。
 それは、やはり脱走が起るから。
 実際のところ、昨年譲渡になった猫の約5%が脱走しているのです。それも、全く対策をしていなかったわけではないおうちからです。幸いなことにすべて戻ってきてはいますが、お譲りした方も里親さんも大変なストレスです。
できることなら避けたい脱走、事前の対策をすることがなにより大事です。

1、猫はいつでも脱走しかねないと心得る

 先住猫さんのいる方がよく言われる「うちの子は出てもすぐ戻るから大丈夫」「恐がりで出ようとしない・今まで出たことがないから大丈夫」という考え方は、たいへん危険です。
 ネットで迷子捜索願いの文面で、半分は「いつもはすぐに戻るのに一週間も帰らない」、あと半分は「外に出たことがないのに脱走して心配」というもの。
 それは、散歩をする習慣のある猫で安心していたら(もちろん私たちは外に出してほしくありませんが)事故にあった・犬などに追われるなどして遠くに行ってしまった等の理由で戻れなくなった、今まで外に向わなかった興味が突然わいて出てしまった、ということです。
 「うちの子は大丈夫」という根拠のない信頼が、結果的に猫との別れにつながります。ですから、前もって外に出さない、出ないように対策するということが大切なのです。

2、家の中だけではかわいそう?
 「猫は外に出るものだ」という考えかたは、もう昔のもの。猫の内外飼いは、のら猫トラブルの原因のひとつになっています。自由にさせていれば、人の庭でトイレをし、隣家のおかずを奪ったことがあるかもしれません。もし不妊去勢手術をしていないなら、のら猫とケンカをし、こどもをつくっています。
 また、猫の数が増えると、恐ろしい感染症の移し合いになります。そして、昔と違うのは、車の事故にあう猫がとても多いこと。
 猫は工夫をしてあげれば、家の中だけでじゅうぶん幸せになれます。トラブルに巻き込まれないためにも、外に出す・脱走させることのないようにしましょう。

3、迷子になるきっかけをつくらないで!
 家の窓などから出る以外に、猫が脱走・迷子になるきっかけは、「移動」です。
 簡単な袋や布製のキャリーは、猫が恐怖でバニックになり暴れたら、簡単に脱走できます。病院に連れていくなどの移動の際は、しっかりしたプラスチック製のキャリーに入れ、出入り口をガムテープで止めるなどすると安心です。ふだん大人しいからと、油断は禁物。キャリーを嫌がる場合は、普段からキャリーでおやつをあげるなどして慣れさせておくと良いでしょう。
 また、犬用のリードをつけてのさんぽをしたいという方が多いですが、よっぽど肝の座った猫でなければ無理です。途中で犬や車に驚いて暴れ、首輪が抜けてしまうと大変なことになります。
 他にも旅行や帰省などに同行させて、普段と違う場所での脱走は、捜索もできにくいですし、猫もどこに戻ればいいのかわからずパニックになります。できれば猫は留守番をさせて、知人やペットシッターに世話を頼むのが安全です。
 
 「猫を守る」ために、まずは迷子・脱走させないように普段から意識して行動しましょう。


応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 猫ブログ 猫 里親募集へ
にほんブログ村

       ◆ ◆ ◆

NPO法人おおさかねこネットHP

基金バナー_02
バナー協力お願いいたします。

おおさかねこネットannex(別館)」もよろしくお願いします。

今後の里親会スケジュール
2014年度 9月14日・10月12日・11月9日・12月14日

弁護士さんに相談してみましたリポート

2014.07.20 Sun

ペットを守るためにシリーズ 7
弁護士さんに相談してみました

 5月16日の記事を読んで、一人暮らしで猫を飼っているUさんから「弁護士さんに相談してみました」リポートをいただきました。

         ◆

 「アラフィフ、配偶者・子どもなしの私が今亡くなると、家に6匹の猫が残されます。もしもの時は一番信頼できる仲の良い友人に託したいのですが、猫アレルギーのためお家に引き取ってもらうことはできません。

 そこで、友人・知人で託せる人をなんとか捜す。あるいは里親会などで新しい里親さんを見つける等も選択肢として考えられますが、今回はあえて最後の手段、『NPOなどの終生飼育をしてくれる団体』へ預かってもらう場合について考えてみました。

1、団体・施設選び
 終生飼育をうたっている団体は、以前に比べ増えてきましたが、決定するにあたっては精査が必要です。
 かかる費用はもちろんですが、本当にキチンとお世話してくれるのか、自分が亡くなったあとでは自身で確認できません。できれば健康な時に見学など(実際に飼育している環境、そこにいる猫たちがのびのびと生活できているか)をしておくことが大切で、見学を拒否するような施設へ預けることは避けるべきかと思います。

以下の項目は大阪市の無料法律相談でお聞きした弁護士の意見をかなり取り入れています。弁護士によっては考え方が違う場合もあるので、ご自身でも確認してください。

2、飼育のチェック
 さて、実際に猫が団体に移った後、契約どおりに適切にお世話がされているか。私自身はチェックできませんが、他に方法はあります。
 毎月、あるいは隔月で、契約者が指定する人物(友人・知人、もしくは弁護士など)が、猫の状態を確認するための訪問を受け入れてもらえるような契約を結ぶ。
 できれば費用も一括払いではなく、毎月・半年・一年などの単位で支払う契約を結べないか交渉する(猫が長生きすればするほど、団体の収入が増える)。現在、一括のところがほとんどですので、この点についての分割などへの改善が望まれます。

3、費用の確保など
 猫を団体に託すためには、ある一定額が必要ですが、それを『信託財産』として遺言しておく。もちろん、その信託の内容を担ってもらう友人・知人にはいくばくかの謝意が示せる金額を、弁護士であれば契約で妥当な金額を用意しなければなりません。
 弁護士に尋ねたところ、まだ稀なケースなので、弁護士によって契約の金額は異なると思われますが、参考として高齢者の『後見人制度』に要する金額をあげられました。財産の額にもよりますが、毎月なら2万~5万円ぐらいが目安だそうです。かなり高額になり溜息が出そうですが…。

上記のような方法で、チェックの目が入ることによって、団体などのケアの向上にもつながり、本当に誠意のある団体が残っていくのではないか。そう願ってやみません。」

         ◆

 引き取り手がなく、やむなく保護団体へ…と考える方は多いと思いますが、バタバタと決めるのでなく、前もって調べるなどの準備をしっかりすることで安心が得られますね。
 また、後に飼育状況のチェックをお願いする際には、マイクロチップが有効ではないかと思いました。Uさん、リポートありがとうございました。


他にも、ペットのためにご自身で調べた内容などのリポートをお待ちしています!


応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 猫ブログ 猫 里親募集へ
にほんブログ村

       ◆ ◆ ◆

NPO法人おおさかねこネットHP

基金バナー_02
バナー協力お願いいたします。

おおさかねこネットannex(別館)」もよろしくお願いします。

今後の里親会スケジュール
2014年度 8月10日・9月14日・10月12日・11月9日・12月14日

多頭飼育者に対する届出制度

2014.07.18 Fri

ペットを守るためにシリーズ 6
多頭飼育者に対する届出制度

昨年、9月5日に、議員立法による改正動物愛護管理法が公布され、平成25年9月1日より施行されました。
その中の「多頭飼育者に対する届出制度について、条例に基づき講じることができる施策として明記する(第9条関係)」を受け、全国都道府県で条例が制定されています。

私たちの住む大阪府では、昨年末より条例案に対する意見募集が行われ、議会を通って7月1日の施行となりました。

その中で、多頭飼育について以下のように改正されます。
●犬猫あわせて10頭以上の飼育者に行政への届け出が義務づけられる。
●知事(行政)から適正に飼育するよう、指導・助言ができる。
●届け出違反は5万円以下の罰金とする。


義務とか罰金とか、びっくりです。
ボランティアをしている方などで、10頭飼育は結構います。どうしましょう。

で、府の動物愛護畜産課 動物愛護グループに問い合わせをしてみました。

まず届け出は、もちろん本人が申し出ると良いのですが、そういう人はちゃんとしていますよね。
もちろんそれ以外が本題で、周辺住民からの悪臭や騒音などでの苦情を受けて、「条例違反ですよ、適正飼育をしてください」と指導をするということです。
今までこういったトラブルをとりしまる法律がなく手がつけられなかったのが、指導できるようになったのは良かったと思います。
また、指導助言とは、不妊去勢手術や譲渡などを進めるよう勧めるとのこと。ボランティアの協力も求めることもあるそうです。

狭い部屋に犬猫を大量に飼い、劣悪な環境で、飼い主死亡や経済破綻などにより限界を迎えて突然放棄することを「多頭飼育崩壊」と私たちは呼んでいますが、本当に悲惨です。室内は糞尿にまみれ、悪臭が漂い、室内に亡骸があることもたびたびです。
崩壊に向っている多頭飼育者を、早い段階でフォローできるシステムが、今後スムーズになるよう望みます。
まずは、みなさん、届け出しましょう。


↓詳しい内容、問い合わせ先、届け出書類ダウンロードは下記で
大阪府HP


応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 猫ブログ 猫 里親募集へ
にほんブログ村

       ◆ ◆ ◆

NPO法人おおさかねこネットHP

基金バナー_02
バナー協力お願いいたします。

おおさかねこネットannex(別館)」もよろしくお願いします。

今後の里親会スケジュール
2014年度 8月10日・9月14日・10月12日・11月9日・12月14日

災害時にペットを守るには 1.備蓄しておくもの

2014.06.18 Wed

ペットを守るためにシリーズ 5
災害時にペットを守るには 1.備蓄しておくもの

日本では、さまざまな災害に遭う可能性があります。
地震、台風などの自然災害や火災などにより、避難したり孤立したりと最初の状態はさまざまです。
どんな時にも、家族であるペットを守るために、前もって準備しておくことが必要です。

まずは外からの物資がはいらない場合などの備蓄について、どれぐらいの量がいるか考えましょう。

1、。あたりまえですがもっとも大切です。ペットボトルの表示を見て軟水であることを確認しましょう。
 量は、猫の場合一日に必要な水は体重5kgの子で約200ml、7kgの子で約300ml。
 これを最低5日分として、わが家の場合は
 250ml×5匹×5日=6,250ml。2Lのペットボトルで3本以上ということです。
 もちろん人間のぶんも必要ですので、ケースで備蓄すると良いですね。

2、フード。何でも与えられる子であれば、とりあえず5日分以上。
 一日の量は大人ならだいたいドライフード80gぐらいですね。
 わが家の場合は 80g×5匹×5日=2,000g。普段から10kgの袋が半分になったら次の注文をしています。
 
 いつもドライフードを食べる子は良いのですが、缶づめしか食べないなどの偏食は大変です。
 できるだけ何でも食べられるようにしておくと良いと思います。

 また、療法食など、特別なフードしか食べてはいけない場合などは、入手が困難かもしれませんので
 多めの備蓄をおすすめします。

3、トイレ用消耗品。これがないと室内がたいへんなことになってしまいます。
 猫の場合は砂、犬の場合はペットシーツ。
 これも最低5日ぶんはストックしておくようにしましょう。

4、。常に薬がないと命にかかわる子もいると思います。
 その場合は、たくさんは無理でも、ギリギリにならないように、5日ぶんぐらいは余裕のできるよう心がけください。
 また、処方されている薬の名前や量がわかるように、薬袋か明細書を保管しておきましょう。
 災害時には、かかりつけ医に行けるようになるまで時間がかかる場合があると考えてください。

 
みなさんも、ご自宅での備蓄の必要量を、ぜひいちど計算してみてください。



応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 猫ブログ 猫 里親募集へ
にほんブログ村

       ◆ ◆ ◆

第34回 おおさかねこネット 猫の里親会
日 時/2014年7月13日(日)
     13:30~16:30
 
     ※里親希望の方は、4時までにご入場ください。スタート直後がいちばん混雑しません。
場 所/本町 愛日会館 
       大阪市中央区本町4丁目7-11
       TEL:06-6264-4100
      (会場へのお問い合わせは道順のみにしてください。
       当会へのご用はこちらのメールフォームから。)

       地下鉄御堂筋線 本町駅5番階段
       地下鉄四つ橋線 本町駅25番階段 
       地下鉄中央線 本町駅18番階段
       いずれの場所からも 徒歩5分
入場料/無料、ご予約は必要ありません。
★4月より、譲渡成立時に医療費の一部負担をお願いいたします。ご協力お願いいたします。

※当日会場ではスタッフが多忙のため、アポなしでの野良猫のご相談等はお受けしていません。
※里親会に保護猫の参加ご希望の方のご見学は歓迎いたしますが、当日の持ち込み・ご説明・ご案内は受付ておりません。まずはメール/電話にて、事前にご相談ください(メールでお問い合わせの方は必ず返信メールアドレスをお書きください)。
猫を保護された方は、まずはポスターを作り、動物病院や店舗などに掲示してもらう、「いつでも里親募集中」などのサイトに登録するなどしてください。

少人数のスタッフで毎月開催しており、ご不便おかけしておりますが、なにとぞご了承ください。

※支援物資のお申し出について
会場のご好意で里親会会場にお送りいただけます。当日午前まで着でお願いいたします。


92n907D_03.jpg

参加猫の情報は、順次ここでご紹介してまいります。
※当日は猫を見ていただいてアンケートにお答えいただき、後日お届けによるお試し飼育を経ての正式譲渡となります。里親会当日に猫をお持ち帰りいただくことはできません。

当ブログの参考過去記事です
里親会に猫を参加させたい方へ1
里親会に猫を参加させたい方へ2
猫の譲渡を希望されている方へ 1 タイミング


       ◆ ◆ ◆

NPO法人おおさかねこネットHP

基金バナー_02
バナー協力お願いいたします。

おおさかねこネットannex(別館)」もよろしくお願いします。

今後の里親会スケジュール
2014年度 8月10日・9月14日・10月12日・11月9日・12月14日